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またまたフッ素について

『フッ素は猛毒の神経毒です!!すぐに塗るのをやめなさい!!』

と切に思うのですが、当たり前のように歯医者でフッ素塗布が当たり前の現状では、頭のおかしい人と思われるでしょう。

以前にも書きましたが、今回は別の情報を載せようと思います。

まず、フッ素を人体に使用するようになったきっかけは、アメリカのアルコア社というアルミニウムを精製する会社が発端になります。精製の過程で排出される猛毒のフッ素の処分をいかに低コストで行うか。

アルコア社は関連企業の研究所を通してフッ素の有効性と安全性を捏造して、一般人に利用してもらうこととしました。そして水道水にフッ素を混ぜる事にしたのです。そこから歯磨き粉などの製品に使用されるようになったのです。

もともとは強烈な神経毒であるフッ素は、畜産家が手に負えない牛をおとなしくさせるために使用していました。そして、ナチスの収容所でも同じ目的で使用されていた歴史があります。

少量なら問題無いと考える人もいるのではないでしょうか?

フッ素は体内に蓄積し、ガンや松果体の石灰化、知能の発達障害といった脳神経系に影響を与えます。1960年代にはアメリカでガンによって死亡した156名を解剖したところ、骨髄中に多量のフッ素が蓄積していたことが明らかにされました。それから50年経った今でもアメリカ人の70%ほどはフッ素の安全性を信じていると言われています。一方、2011年にはオーストラリアで大規模なフッ素反対運動がありました。

そして、フッ素を塗っても歯は強くならないことも明らかになりました。長年信じられてきたフルオロアパタイトは実はフッ素塗布で形成されないというのです。つまり、フッ素の毒性による殺菌力のために虫歯ができにくくなっているに過ぎず、そのような猛毒を子供に塗っておいて予防歯科とは一体何事でしょうか?

そういえば、ナチュラルニュースというサイトでフッ素についての記事を見つけました。

https://www.naturalnews.com/036280_history_water_fluoridation_FDA_approval.html

この記事は最後、こう締めくくっています。

『フッ素は市民たちに、のちに高価なヘルスケアを使い治療が必要となる様な病気を誘発させるための大規模な投薬実験だったのです。その為に政府はアメリカのヘルスケアに支払いをしています。そしてそれはすべて用意された計画なのです。』

そう考えてみるとフッ素入りの商品を作っている会社だけでなく、医学全体にも恩恵があると言えます。そして、『計画』ということは何か上の方で操作している人たちがいるということなのでしょうか?

少し話が逸れましたが、予防とは健康な状態を維持することであり、健康を害するものを遠ざけることです。このような毒物を扱うこと自体、子どもを愛する親であればできるだけ避けてあげてほしいものです。フッ素入り歯磨き粉で毎日ブラッシングしてもできてしまう虫歯の本当の原因をしっかりと排除してあげましょう。砂糖を!!!

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