歯がボロボロで恥ずかしい…という方に
歯がボロボロで、「噛みずらい」、「人前で口を開けるのが恥ずかしい」、「思いっきり笑えない」、「今更歯医者に行けない」、「口臭が気になって人と話せない」、「鏡を見るのも嫌だ」
そんな方はいらっしゃいませんか?
以前はそこまで気になっていなかったとしても、お口の中がだんだん崩壊していくにつれて、コンプレックスが次第に大きくなり、八方塞がりになっていませんか?
そしてそのような方の中には、歯医者を選ぶことができずにいる方も少なくないと思います。
それではどんな歯医者を選ぶと良いか選択基準を考えてみましょう。
①歯をしっかり残していきたい
まず歯を残すためには、虫歯治療と歯周病治療がしっかりできるドクターであることが基本です。
もちろん治療だけでなく再発や進行を防ぐための予防もしっかり取り入れたクリニックであることも重要です。
そしてクラウンなどの補綴・修復処置や噛み合わせのコントロールなど、ボロボロのお口であるからこそ長く歯を残せるように経験の豊富なドクターを選ぶ必要があります。
さらにより良い治療を考える場合、歯並びを改善する矯正の技術や歯のないところへのインプラントの技術も非常に重要です。
しかしながら、それぞれの処置が非常に専門性が高く、それぞれの専門医が海外のように連携をとるのは日本では難しいです。
そのため、一つのクリニックですべての治療を高いレベルで行い、治療のゴールへ最短で到達するための治療設計ができることが最も重要な要素だと思います。
②もう残せる歯がない
もうこうなったら、入れ歯かインプラントの選択が必要になります。
入れ歯に関しては保険診療や自由診療の選択肢はありますがここでは省きます。
インプラントについてはクリニックによって非常にバラツキが大きく、技術を図るのはとても難しいです。
しかし一番わかりやすいのは、治療のゴールをしっかりと明示してくれるクリニックを選ぶことだと思います。
以前は、石膏の歯型にワックスの歯を並べてイメージ化していましたが、現在ではデジタル技術が発達し、デジタル3Dモデルでイメージ化してより分かりやすくなりました。
過去の経験や技術も大事ですが何一つ確かなものなどこの世には存在しません。
我々がそういったテクノロジーを使用するのは、より有用な機器を導入し、より良い治療を模索し、確実な治療に繋げることも歯科医師の勤めであると考えているからです。
私たちは病気も体の一部であると考えています。
生活習慣や生まれ持っている常在菌、エネルギー代謝、免疫など、この世に全く同じ人など一人もいません。
その中で生じた病気はその方の一部であり、そこから学べることは非常に多いと思います。
むしろ、病気について深く考えることは、その後の人生において質を高めることのできる絶好のチャンスだと思います。
ですから、なぜ口の中がそうなってしまったのか、なぜ関心が持てなかったのかを私たちは患者様と一緒に考えるのです。
答えが出なくても良いです。
自分を責める必要性もありません。
ただ診察や治療を通して、そこから歩む新たな生活に向けて何を意識するか。
これから手にいれる宝物を大切に守っていくために我々が伴走しながらサポートさせて頂きます。
